Kickstarterその後

上から

オリジナルのキックホルダー

スプライン付きだがギザギザが崩壊していて再利用不可能。

送られてきたキックアッセンブリ
スプラインではなくコッターで固定するタイプ。当然ギザギザ無し。オリジナルとのパーツ単位での互換性無し。品質低し。

オリジナルのクアドラント

スプライン付きだがギザギザが崩壊していて再利用不可能。

送られてきたクアドラント
オリジナルとほぼ同じで非常に品質が高い。もちろんスプライン加工済み。

66年 B441 Victor Enduroのクアドラント

B40と全く同形同サイズだが、スプラインではなくコッタータイプ。これは現在トリニティーでレストア中のバイクのパーツなので使用不可。

こういう事態になってしまっているんだけど、ふたつの解決方法があって、まずはオリジナルのキックホルダーを何としてでも探すパターン。自分では見つけられなかったのでトラヴィスの栗崎さんに依頼したところ、中古なら見つかったという連絡があった。今回はお手数をかけたのにキャンセルしてしまったが、これでリプロが存在せず、市場から完全に枯渇しているパーツだとも判ってしまった。

もうひとつはB441のクアドラントがコッタータイプと判明したので、完全にコッタータイプにコンバートするというパターン。非常に質の悪いリプロのキックアッセンブリに甘んじることになるが仕方が無い。新たにB441のクアドラントを注文して現在到着待ち。
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by motorshack | 2011-10-02 16:52 | B40ES日記
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