Ignition Coil

キックが直ってさぁバリバリ乗るぞと思ってたら、水面下に隠れていた問題が急浮上。エンジンが冷えた状態での始動はともかく(これも相当かかりずらいけど)、エンジンが一度温まると極端にエンジンがかかりにくくなる、というか絶対かからない問題。根性で毎日の通勤の足に使っているが、給油のたびに家まで押して帰り、コンビニに寄るなどもってのほか。特にアイドリングが安定しない現在、ストールが目下最大の脅威という異常な状態。

これが原因と切り分けれられるような単純な問題ではなく、キャブや点火系、もしかしたら機関部も巻き込んだ複合的な原因による症状だと思うので、心当たりのあるところをひとつずつ丁寧に潰していくしかないと判断、これを今後のレストアの方針と決めた。一気に直しちゃうとどこが悪いのかも判らないままなので経験値も増えないし。

まずは入手しやすいイグニッションコイルから置き換えてみる。もちろんルーカス純正の3ETタイプは手に入らないが、海外の掲示板で古い日本車で使われているコイルが代用可能との情報を得る。

とりあえず藁をも掴む気持ちで注文して本当に藁だったらどうしようかと思ったけど(©奈良)、幸運にも無事に機能してくれた。

取り付けもボルトの固定位置が違ったので簡単なステーを自作した程度。あとはプラグコードが短かったのでNGKのプラグコードジョイントという製品で延長、ついでにプラグキャップもNGKに交換。

無事エンジンもかかったし、火花が強くなったせいかエンジンが温まった状態でも以前より遥にかかりやすくなった。低回転のアイドリングでもストールの心配が若干収まった気がする。さすが日本製、三菱マークとMADE IN JAPANの刻印が頼もしい。

イグニッションコイルとプラグキャップの変更だけでも、感じていた不具合の総和が4~50パーセントは抑えられた感じがする。こんなことを繰り返しながら、まずは少しずつ部品を交換していこうかと思う。
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by motorshack | 2011-11-13 17:48 | B40ES日記
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