作業進捗報告その2

迷っていたシリンダーの件は、結局中古シリンダーのスリーブを打ち替えることに決めた。

また、今回使用するピストンの圧縮比は、初回レストア時で使ったトリニティー推奨の1:7ではなく、(たぶん)67年(?)以降の純正指定値である1:9に決めた。

ということで、もろもろ準備したあとに、岩槻にあるアールテック・エンジアリングさんまで行ってきました。僕は初めてお邪魔したのですが、プロ中のプロの仕事場を拝見という感じで大変緊張しました。
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楠原さんに今回依頼した内容は、クランクの芯出しにバランス取り、シリンダーのスリーブ打ち替えとボーリング。あとはスモールエンドブッシュの製作。

ビッグエンドに関しては、ジャーナルの状態がそこそこ良く、スタンダードのメタルと指定トルクで何度も仮組して動きをチェックしたうえで、これならメタル合わせは依頼しなくても問題無いだろうと判断。だがスモールエンドは、今回のトラブルの最重要容疑者ということもあって、念には念を入れ、ブッシュ製作から依頼することに決めた。

アールさんに向かう途中、全然乗れていない我が愛車、80年製ゴルフ・カブリオが冷却水不足でオーバーヒート気味になったんだけど、自販機の水を注ぎ足して事なきを得る。ボンネット開けてラジエーターキャップ外して蒸気プシューという定番シチュエーションの写真は、Petrol Bug's から「青春の一枚」というタイトルで送られてきたもの。
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by motorshack | 2013-01-14 23:35 | TR6C日記
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